2005年11月01日

自白2

「またヒズは掃除してないの?ちゃんとしなさいよ!!」


「そんなこと言うなら先生がすれば良いさ。」


「私は監督するのが仕事なのよ。」


「監督なら監督らしく手本を見せなよ。」




昨日自白という記事について書いた。

思えばこのブログでは”自分”について

書いたことはかなり少なく、自分自身の

データベースとしてもここは書き残さなきゃと思い

今日は高校時代の自分について書いてみようと思う。

てことで自白2。



家から近い

男子校は嫌だ


というかなり浅はかな理由でボクは高校を選んだ。

頭の良いとこ入って真ん中にいるよりかは

頭が悪いとこ入って上位で推薦の方が効率が良い

とか思ったのもあるけどやっぱり


家から近い

男子校は嫌だ


ってのが大きかったかな。

ボクは努力することが嫌い(というより苦手)で

22年間これは頑張ったと声を大にして言える程

努力したってことがない。

この高校受験にしても結局推薦でトントンと入れたし

ちなみに大学も推薦でトントンと入った。


そんなトントンと入った高校だったけど

入ってからびっくりした。


「おいおい話が違うんじゃねえの??」


ボクが入学した年からそれまでとは打って変わり

勉強にやたらと力を入れるようになったのです。

先輩からはあそこの高校はかなり楽だぞ!!

って言われて入ったのにちょっと騙された感がありました。

ボク以外の入学者も


「そういうつもりで入ったんじゃないんだけど・・・・・」


が大半で予知してなかった”7時間授業”はかなり苦痛だった。

しかも元々似非進学校だから底も知れてる。

生徒だってそんななんだから上手くいくはずがない。

その結果退学者が20人超えましたね・・・・・・


ボクはというとそんなもん入ってしまったんだから

しょうがないと開き直りながらやってました。



でね、ボクは基本的に教師が嫌いだったんです。

まあ、ボクの教師運が悪かったというのもあるんですがww


”傲慢で支配欲が強く変人だらけ。”


というのが当時のボクの教師像でした。

みんながみんなそうってわけじゃないけど


生徒がいて教師が成り立つというより

教師がいて生徒が成り立つという考え


を持つ人間がボクの先生には多かったと思う。

ほんと偉そうな先生が多かった。

ボクは屁理屈屋で皮肉屋さんだったので

そういう人にはやっぱり無関心で反発してしまう。

冒頭に書いたあのやり取りが一番わかりやすい

ボクの高校時代の先生とのやり取りです。


学校の掃除なんてもんは効率良くやろうと思えば

綺麗にすぐ終わるものですが、

さっさと終わったら終わったらで

すぐにいちゃもん付けられる。

”掃除の時間”というものに縛られ

早く綺麗に終わるより、遅く汚く終わるほうが

実は先生にとっては調度よかったりする。

早く終わらせて生徒を遊ばせると

他の先生から白い目で見られるからだ。

だから、ボクは掃除しなかった。


なんて言ってみたりするが単純に

めんどくさいのと非効率な仕事をする人間を

当時のボクは見て許容することができなかったというのもある。


珍しく掃除をすると同じ掃除をする人達からも


「おぉ珍しい。」


と声が上がるくらいだった。

そしてパッパと終わらせパッパと片付けると

普段掃除してる人達から


「ヒズの掃除汚い。」


などと言われたりもしたが

なんてことはない。


”早いから汚いと思い込んでるだけ”


だったりする。


”早くて綺麗にする”


という考えがなかったのだろう。


「ヒズの掃除は汚い」


とか言われたらますますやる気は失せ

ますます掃除なんてしなくなる。


ボクは効率の悪いことが嫌いです。

例えば学校なんかでみんな共同作業しろー

なんかやれーみたいになると

決まって人数過多になるものです。

重たい荷物背負ってわざわざ動きずらくなるんなら

俺はやらないよってことで

傍目から見てるんですが

そうなるとやっぱり


「また、ヒズ君はさぼってー」


なんて言われるのです。

もちろん人が足りないなあって時には

即座にバババっと登場してバババって仕事をするんですが。


基本的に当時は冷めてました。

ていってもしゃべりはできる方なので

友人もなぜか多かったと思う。


よく教室に派閥??みたいなのできますよね??

特に女の子なんてそう。

ボクはなんの派閥にも属さず

基本フリーエージェント的な感じだったから

みんなと仲良かったんだと思う。

ていってもよくつるんだ仲間はもちろんいましたが。


それにしてもよく反発する生徒だった。

ボクが教師になったらボクみたいな生徒が一番嫌。

先生達のボクに対する反応も様々。

良いって認めてくれる先生と

悪いって決めつける先生と

二極端でしたね。


授業中は基本的に寝てることが多いのですが

なんだか知らないけれど起こされるんですよね。


”寝かせる授業が悪い”


っていまだに思う。

いや、寝てる方も確かに悪いんだよ。確かに。

でも、一方的になんの反省もせずつまらない授業を

延々と展開する教師の方がよっぽど問題って思う。

モチベーションの維持もまた大切だと。


それでね、


「じゃあ・・・・ヒズこれ答えて。

 さっさと起きて答えなさい!!」


とか言われるわけですよ。

でもね、ボクは”あふろ君”ばりに

すらすら答えちゃうわけですよ。

だから、ますます先生怒っちゃう。

困ったもんだ。


そんな生徒だったからなぜか二者面談とかやらされたり


「今のお前じゃ推薦できないぞ。」


なんて半分脅しで言われた。

言われたけど、こっちとしては


「だから何??

 別に推薦に頼らずとも一般で行きますが何か?」


って感じでした。

ほんと今思うとなんでこんなに

世渡り不上手なんだろうって思う。

馬鹿だなあ俺。


ボクは無駄に成績が良かったので

それで逆にそんなこと言われたんでしょうね。

そんな一応成績優秀者があれこれと学校運営や

先生個人に対して文句ばかり言う。

いやー嫌な生徒だほんとにww


「こんなんじゃあの大学にすら入れないぞ」


とか言われたときも


「あなた○○大学でしょ??そんな人に言われたくないね。」


だとか言ってました。

あぁほんと嫌な生徒だなあ。

ほんとに嫌な生徒だ。

でもね、ここは間違えないで欲しいんだけど

全ての先生にこういう対応をしていたわけではないんです。

”そういう先生”にそういう対応をしていたんです。

半分ダメだし。

そりゃあ先生怒るって話かww



ちょっとおかしな高校時代。

屁理屈屋で皮肉屋の高校時代。

あの時に比べたら随分世渡り上手になりました。


それにしてもそんな生徒が

その母校で教育実習とは。

ボクが”お世話”になった先生が

ほとんどいなくてほんと助かった。

危なくいじめられるところだったよww




うわーこいつ嫌な生徒だなーっ思っていただけたら

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ボクは5回位押したくなります。
posted by ヒズ at 17:41| 宮城 | Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人ヒズについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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