2005年09月18日

いや、それでもやっぱり電話で済むだろ。

真冬のそれといった暖房器具がない部屋でも

パンツ一枚、毛布類を一つもかけずに

寝る事ができる男ヒズでございます。

真冬の風呂場で6時間睡眠なんかもできます。

起きたら既に水のごとし。

更には皮膚がふやけまくりで

俺の体水分90パーセント。

とか言ってる事で有名なヒズです。

皆さんご機嫌いかがでしょうか??

えっご機嫌悪い??

そんなの知ったことではない。

寝て正せこの爬虫類やろうめ。



冗談もさておき、昨日はその自分の

いつ何時でも寝れるという特技を生かし

部屋でゴロゴロしていたら

夕方7時をさしていた時計の針がなぜか

朝9時にグルグルと回転しておりました。

うん。この部屋の時間たまに普通の時間軸と

異なる動きをするからそれも致し方ないと納得。

あれだよ。夜寝としょうしてちょっと寝てみたら

朝になってて、つまりは寝過ごして昨日の更新できなかったのではなく

この部屋の時間軸が他の時間軸と異なる動きを

していたために更新できなかったんだよ。

ほらしょうがない。



えっとそれで昨日の日記かーと思ったんだけど

何だか知らんけど昨日の記憶がほとんどないので

数日前のできごとでも書こうと思う。



その日の前から普段はほとんど絡む事がない

小学校からの友達から電話があった。

そいつは高校時代までは生真面目で

良い奴だと思っていたが、大学(うちではないよ)に入ったとたん

うざさ全開、硬派な彼はどこへいったか

完全な軟派やろうになっていた。

大分前にそいつから電話があった時

「合コンしたいからお前の学校の奴紹介してくれ」

と言っていた。

こんなダメ駄目野郎なので今回の電話は

最初のうちは拒否していた。

それでも引っ切り無しにかかってくるので

しょうがないから電話に出てやった。

彼は開口一番こういった。



「何で電話でないんだよー。」

「バイトだからしょうがないさ。で、何?」

「いや、なんつうかさ。」

「何なの??」

「なんていうかね。」

「また女か?」

「半分そうかな。」

「・・・で、何?」

「電話だと言いづらい。」

「何なんだよ!!こっちだって忙しいんだけど。」

「多分お前に話したら、はぁ??何言ってんだ?嫌だよそんなの。

 で終わっちゃうかもしんないなあ。」

「何なのさ?(ちょっとむかつくけど気になってきた)」

「じゃあ、会って話せねぇか??」

「だから、俺もホントに忙しいんだって。電話じゃ無理なの?」

「言いづらい。」

「話しなさい。」

「言いづらい。」



この後押し問答が続き結局。



「じゃああさってのバイト後な。」

「わかった。」


ってなった。

むかつくけど気になったので会う約束をした。

どうせまた女を紹介しろだとか言うんだろうなあって思いつつも

当日約束通りそいつと会った。



(書くの疲れたからここで明日に続くとかにしようとか思ったけど

 それじゃあ性格悪いなって事で頑張って続きを書こうと思う。)



彼は成人式に会った時と打って変わって

昔の彼を思い起こさせるまともな「なり」をしていた。

就活モードだと言う事がうかがい知れた。



「で、何なのさ?呼び出しといて」

「いや、なんつうか本当に電話だといいずらくてさ」

「電話で言いずらい程やましいことなのか?」

「やましい?やましくはないけど、いや、やましいのか?」

「知らねぇよ。で何よ?」

「笑うなよ。ていっても笑うんだろうなあ。」

「笑う?笑うような事なの?」

「笑うっつうか引くかもなあ・・・」

「俺は到底の事では引かない人間だぞ。」

「わかった。実はよ・・・」

「うんうん。」

「・・・」

「おい、どうした?実はなんだよ。」

「・・・」

「もうここまで来たんだからパパっと話せよ。」

「わかったわかった話す話す。

 俺就職決まって来年の春から横浜なんだよ。」

「へぇー。横浜ねぇ。俺もそっち行くかもしんないんだよねぇ。

 うん。で、横浜行くのね??うんうん。で??」

「それでさあ・・・」

「それでそれで??」

「こっちにいるうちにやっておかなきゃなって思うんだよね。」

「何を??」

「・・・」

「何??よく聞こえなかったぞ、おい。」

「・・・・・」

「えっ昔の??はっきりいえ!!」

「初恋の人と会いたいんだよね。」

「!!!!!!!!」

「ほら引いた。」

「いやいや、引いてはないよ。びっくりしたのさ。

 うん。で?会いたいのね?誰よ?」

「あのあいつだよ、なつき(一応仮名)だよ。」

「あぁ。そうなんだ。」

「小学校2年の時に好きになってさ。

 誰かが最近あいつに会ったらしくて

 かなり可愛くなってたっていうのを聞いてさ

 横浜行く前に一回遊びたいなあって思ったんだ。」

「そうなんだ。あいつならうちのガソスタにたまーに来るけどな。」

「どう可愛くなってた?」

「えぇー?高校のときと大して変わんないと思うけどなあ。」

「そうかー。それでさ。お前あいつの番号とか知らない?」

「知るわけねぇだろ!!」

「じゃあ、知ってそうな人知らない??

 俺地元の奴らとほとんど縁切っててどうしようもないんだよね。

 そこでヒズの人脈を生かしてどうにかなんないかなあと思ってさ。

 お前高校の時も色んな女と仲良かっただろ??」

「そりゃ多少なり仲良かったかもしんないけど

 あいつとつながりがある友達の番号なんてあるかなぁ。

 てかさあ、そのためだけにここに来させたわけ?」

「そうだよ。電話だとお前適当にあしらいそうじゃん。」

「・・・しょうがない。ここまで来たし探すの付き合うよ。」



という事で、彼の初恋の人を探す旅が始まった。

とりあえずこいつなら知ってるかもっていう奴に電話を

かけまくって聞いてみるけど、高校終わったら

高校の時の友達と疎遠になるやつが多い。

携帯変えるときに消したという子がほとんど。

番号知ってる子がいても、悲しむなかれ

「現在この電話番号は使われてません」

状態なんだとさ。

ある友人はあの子よく携帯変えてて

誰もわかんないんじゃない??って言ってた。

それでも、そのワガママボーイに付き合って終いには

「同窓会実行委員のヒズと申しますが・・・」

なんて言って家電しか知らない子にもかけた。

もうここまで来るとストーカー同然だなとか思うが、

それ以上に彼が異常な程張り切っているので

もはや諦めようとも言えず。

そしてようやく、その番号を知ってる友達の友達が見つかり

なんとか番号並びにメルアドゲットした。

ようやく帰れるという安堵感に浸り安心していたら、

彼がこんな事を言い出す。


「待って、このメルアド見てよ。」

「・・・フフ。」


思わず失笑に近い笑いをしてしまいました。

彼氏がいますと十分認識できるメルアドを

彼女が使っていたからだ。



「なあ、どうしよー??」

「これ以上は付き合えないなぁ。

 後は何とかしろ!!」


こういってボクらは別れた。

その後彼が彼女に連絡したかどうかは知らない。




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posted by ヒズ at 14:45| 宮城 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ははは・・・
おっかしー(笑)
本当にヒズくんの文章は臨場感と緊張感があっておもしろいよ。
彼はなつきちゃんに連絡したのかな?
ヒズくんに頼ってしまうあたり、連絡する勇気が出ず葛藤しているところでしょうか?

ていうか、ヒズくん横浜出て来るの?
わー。
Posted by マイキー at 2005年09月18日 23:50
こんばんわ―マイキーさん。
さっきそっちにもコメントしたんですよ。

文章褒めていただけるのは嬉しいですねぇ。
気合入れて書いたかいがあるってもんですよ。

「勇気が出ず葛藤しているところでしょうか?」

まさにその通りだと思いますよ。
ボクが電話して探してるときも
「俺の名前は出さないで!!」
って言ってたくらいのシャイボーイですから。

横浜はないです。
でも東京は大いにありえます。
内定決まった会社本社東京なんですよ。
仙台にも支社があるんですが
ボク的にはどちらでも構いませんって感じなんで
そっちに飛ぶ可能性は大いにあると思いますよ。
マイキーさんのとこにも書いたんですが
とりあえず内定式が来月に東京であります。

そっち行ったら何かとお世話になるかも。
特に「道」とか美味しい「店」だとかねww
Posted by ヒズ at 2005年09月19日 00:38
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