ザマハ!!〜最終章〜

ザマハ!!は不定期連載小説です。

其の一を見てない方はこちらをどうぞ。

其の二を見てない方はこちらをどうぞ。

其の三を見てない方はこちらをどうぞ。

其の四を見てない方はこちらをどうぞ。

其の五を見てない方はこちらをどうぞ。









消えた



寄生獣




残った



宿主














二人が消えて

残った僕はただただ一人。


青い空が眩しすぎで

世界はたまに美しくなる

なんて誰かが言ってたけど

そんなことはない。

そんなのはその誰かの偏見だ。

世界は常に薄汚い。

少なくとも僕にとって

この世なんてどうでもいい。



わかってる。

前から分かってたんだ。

そうなることは。

それが僕の生きる道ならば

それが僕の生きる道なのだ。








傍らにあるのは

数学の教科書でも

杏子の香りでも

タカシのボケでも

なく

傍らにあるのは・・・




少なくとも

僕はそこまで悲観してないし

最後の方で良いやつらに

恵まれたと柄にもなく思う。


明日・・・

じゃ発見されねぇか。


家賃滞納したら

来るかな・・・

大家。

そしたらちょっとしたニュースにでもなるのか。

親は来るのか?

死ねばいい。

一緒に。

普通じゃねぇ。

何もかも。





















それで終わり?

ふーん。

良かったな少年!

ほら、少年の少年も言ってるぞ!























世界は少し輝いていた。












〜完〜
posted by ヒズ at 00:24| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

しばらく見ないうちに・・・

どうもこんばんわ。

月間ホルスタイン魂どころか

季刊ホルスタイン魂に

なりつつあるこのサイトの

管理人ホルスタイン・ヒズでございます。


久方ぶりに

シーサーブログを

開けてみたのですが

いつのまにやら管理画面が一新されてて

かなり驚きましたよ。


まだこの状態を

数分くらいしか体感してないんで

なんとも言えませんが

前の方が使いやすかったような感じが・・・



さて、このブログでは

様々な企画をやってきましたが

まだ途中のままが多々あることは

暗黙の了解的な的な感じなんですが

前からどうしても

気になってた

企画があります。

小説です。

小説ザマハ!!

です。

さっき読み返したら

意外と面白いじゃんかね。

って自分で言うなってね。



てことで今から

ザマハ最終章を書いてみます。

なんとか頑張ります。

明日になっても

更新されなかったら

挫折したと思ってくださいw

よーし書くぞー!!
posted by ヒズ at 23:17| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

ウィキペたん

あっどうもこんばんわー

ホルスタイン・ヒズです。


専ら最近の活動の拠点が

ミクシィばかりで

こっちでオリジナルを最近全然書いてない気がしたので

たまにはこっちでも書いてみようという気まぐれ。


そんな久しぶりに書く記事が

こいつ

 ↓



200px-Wikipe-tan_full_length.png



こいつとか言ったら失礼か。

知ってます?

この子。

この娘さん。

この娘さん結構凄いんですよ。

何が凄いって

あのネット百科事典のウィキペディアの

マスコットなんですよ。

このいかにも萌え萌え子さん

と言いたくなるような見た目にも関わらず

あのウェブの中でもお堅い印象のあるあのウィキさんの

マスコットというから驚きです。



証拠にこれみるべし!!



ほらね?

ほら凄い。

そんで更に何が凄いって彼女さあ

この日本版ウィキだけでなく








海外にも認知されているキャラ








というのが凄い。


英語版(WikiProject Anime and manga のほか、Counter-Vandalism Unit(ウィキペディア対荒らし部隊)のマスコットともなっている)
スペイン語版
フィンランド語(テンプレートのアイコンに採用されている)
グルジア語版 (テンプレートのアイコンに採用されている)
韓国語版(テンプレート類のアイコンに採用されている)
ロシア語版
セルビア語版(テンプレートのアイコンに採用されている)
スウェーデン語版
タイ語版
中国語版


だとさ。

先ほど紹介したウィキペディアのウィキペたんのページの

一番下の方に

リンクがあるので覗いてみてください。

ウィキペたんがいかにグローバルか?

そして




いかに日本の漫画文化がグローバルなものか




ご理解いただけると思います。


それにしても人って見かけによらないものですね。

若いのに大変だ。
posted by ヒズ at 22:35| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

VS鍵

マンキツでマンキツしてます。

ホルスタイン・ヒズです。


こんばんワンツー

(一度言いたかった。パクッてごめん、Mんぬ)




さてさて、最近はあれこれと世話しない

感じの日記?ばかりだったので

たまには息抜きで(主に自分の為に)

ネタ系書いてみます(主に自分の為に)

今回の話は

年末のとある日の出来事だったのですが

ボクはほんとに死ぬんじゃないかと

ほんとに覚悟しましたよ。

ほんとに。


その日はね、

カギを無くしたんですよ。

家のカギ。

マイキー。

いや、あれだ

その前日に無くしたのか。

前日はどうせ会社に忘れてきたのだろうと

友人の家に泊まり

たかをくくっていたのですが

翌日本格的にないことが判明。

頭の中消しゴムだらけなんで

どこに行ったかも検討つかず。

ありそうなとこ全てあたったけど

全てあたらず。

仕方ないから

あれですよ。

人生初体験

カギ師を呼ぼうとそういう結論に至ったわけですよ。


どれどれとネットでもさもさ調べると

ひとつわかったカギの事。










カギの救急車はやたら高い












知名度抜群だからこそできる

技ですね。

相場の2割は高い。


そんな事を気にしつつ

ボクは得意の気持ち悪い程のネットテクを駆使し

激安カギ屋さんを発見したんです。

その名も





ピース☆ロック





いい名前だ。

とてもいい名前だ。


平和のカギさえも開けてしまうぜ!!

なーんてハイでカッチョイイ

サワヤカ青年カギ師軍団がいっぱいいそうな

名前である。


コミコミで¥8000〜

という激安っぷりで(救急車は16800〜)

安心しきって

カギの事など忘れ去って

先輩と飲みにいったわけです。



あーちなみにあれね。

合鍵は?

とか思ってる人いるかもしれないけど



そんな大事なものは家に置いておくさ!



なんていう馬鹿な発想をする

兎に角にも

頭の中が消しゴムだらけ

なんですよ、ボクは。


その日は土砂降りで

雨がばしゃばしゃ降った日でした。

一緒に飲んでいた先輩は川崎の人で

もう終電逃したから

お前の家泊まらせてくれとの事で

タクシー拾って帰ったんです。


案の定カギが閉まったまま

の事を確認し(ちょっと期待してた)

ボクは例の

平和の使者ピース☆ロックさんに

電話したんです。




「あの、すみません開錠お願いしたいんですがぁ」




「あっ開錠・・・ですか・・・?」




(店員Aはまごまごしている)BYドラクエ




「はい、開錠です。」


「いやぁ実はですね・・・」


「はいはい。」




















「カギ師が全員病欠でして・・・・」




















ノーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンン!!!


平和の使者なのに。

殺伐とした現代に一筋の

光を与えてくれる

ナウでキュートな

ピース☆ロックなのに。



病欠ですと!!!!!!



ソフトバンクもびっくりな

予想外っぷり。

ぼかぁ

その店員Aをね責めるつもりはないんだよ。

彼もお仕事だからさ。

でもさぁ・・・


で終わる言い知れぬ

このやりきれない気持ち。



外は雨。



どんどん強くなる雨。


たった5センチ向こうは

マイパラダイス

マイホーム

なのに。

気づけば力つくで

ドアを開けようとしていたボクに

先輩が他あたれば良いじゃんって事で

タウンページを探しに近所のコンビニに向かった。


ボクはその時思った

うちの会社に入って得たものが

マックスで引き出される数少ない瞬間だと。



ボクはマックスでタウンページに

向かって電話していたのだ。

気づけばボクの声はテレアポ声だった。



大量にリサーチし

安くかつ早く来てくれるところを探した。

そしてその結果

あるカギ屋さんを発見。

そこは一時間待ちとの事だったが

他は二時間待ちとかざらだったので

ほぼほぼ即決でそこに決めた。


時間つぶしの為に

雑誌でも買って

近くの24時間マックでも

行こうかって事になり

ボクと先輩は大雨の中

マックに向かった。

それはもう日をまたぐ手前

23:55の事だった。

細かく時間を覚えていたのは理由がある。


それは先輩と

それにしても散々だなー

と話しながら

マックに入った矢先だった。



店員さんが申し訳なさそうに

こっちをみながら言った






















「すみません、今日0時閉店なんですよぉ」

























ぬーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!




予想外にも程があるヌーン。

流石に疲れていることもあり

もうだめぽ状態。

そんな折天空より

激しいイナズマ。

ボクの運はどこまで下がるのか

俺死ぬんじゃないのと

本気で思った24時。


先輩とこれまた近所のダイニングバーにいた。

行くと必ず話す店員さんに

これまでのいきさつを話すと






「でも、そういう縁でまたうちに来られて

 私と会えたじゃない。私は嬉しいですよ(ニコ)」





なーんて素敵な事を言われ

ちょっと元気回復。

これ以上何もないようにと

願をかけてカギ屋さん待つ。







ボクの家は古いマンションだから

ぶっちゃけボクでも開けられる程

簡単なカギだと思ってたんです(後日談)。






ようやくカギ屋さんがきて

放った一言め。


































「いやーこれ開かないカギですよ。」


































ケーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!




ビビッタ

ワタシビビッタアルヨ




踏んだりけったり

のぞき穴を取り外し

そこからニョキニョキ変な工具を入れて

ガチャガチャと

かかった費用は2万超しっと。









ぼかぁね。

実家の仙台は原付で実際走ってる分

すごくすごく遠いなと思ったよ。

でもね、

まさか現住所の新宿の我が家が

こんなに遠いとは思わなんだ。


みんなもね

こんな

兎にも角にも

頭の中が消しゴムだらけの

人間のようにならないよう

ほんと気をつけて。


カギ無くすとマックすら味方しないからさ・・・
posted by ヒズ at 00:52| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月31日

一年の終わりに一つの終わり

こたつdeみかんしてますか?

ほるすたいん・ひずです。


毎年言っている気がしますが

今年もまた激動の一年でした。

特に4月以降。

人生初の社会人。


4月に研修で東京。

5月に仙台。

7月仙台撤退と同時に再度東京。

9月に部署異動。バイトの育成・管理を行う、

そして12月。

もはやお馴染みの辞令が出ました。

再度営業戻って欲しいとの事でした。

ただ、今回の辞令劇場はいつもと違った。




























ボクは自分の生きる道を選びました。

























例の893からはこんな事を言われた。


「鮭になれ。」


いろんな部署をたらい回しにされて

ようやく一人前。

海に出てまた川に戻り一人前になる鮭になれって事らしい。



でもね、それこそ井戸の中の蛙なのではないか?



割と頑張ってたと思うし

今月も数字は達成させた。


でもね、これ以上この会社に望まないし

なにも期待しない。


なにより

このままいても



やりたい事もできない



逆にぶっちぎれねーじゃんってね。

この決断が正しいものか

どうなのかっていうのは

これからの自分自身の行動にかかっていると思う。

この決断を前向きに捉えて

次のステップにつなげていこうと思う。



これからについてはまた今度ゆっくり書きます。

とりあえず・・・・



正月位はのんびりさせて



よいお年を!!!!
posted by ヒズ at 23:55| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

ウダウダ→ウニウニ

この時間はマックス会社タイム。

よくわからないこの終礼待ちタイムを活用して

たまには更新でもしてみようと思います。


さてさて皆様いかがお過ごしでしょうか?

ホルスタイン・ヒズでございます。



師走師走テラワロス。

ってね。

気づけばもう年の瀬です。

今年は3月までがっちし学生やって

4月から今の会社に入り4月中はずっと東京。

5月に入って仙台に戻り

と思いきや6月に仙台支店撤退して

7月にはまた東京に逆戻り。

9月には部署異して現在に至ると。


猛烈で凝縮された時間を過ごしていた。

その中で

例えば自分の無力さ

例えば世の中の理不尽さ

例えば東京の寒さを

知った。


あの頃の人事の可愛い姉ちゃんは

梅雨の時期、鬱になって辞めた。

あの関西人事も今営業やって

使えない人間と専らのうわさ。



魔法は流石に解けましたよ。



元々魔法なんてかかってない、と言いたいところだけど

あの頃の会社はノビにノビてて

人事のお話は強ち間違えではなかったのだ。


でも、ボクら新卒が入って

一気に形勢逆転。

マイナスロードに突入。

そして・・・


今更悔やむ事はボクの性格上それはないが

それでも魔法が解けた今



なぜうちの会社にいるんだろう?



と疑念ばかりつもり

今この会社にいる理由が新卒として1年も続かず

辞めてしまったら

それだけで傷が付く

という世間体を意識した

すげーカッコ悪いものです。


ただ、そうはいっても毎日あーだこーだ

考えているうちに

自分のやりたい事。

進むべき方向性はぼんやりと見えてきました。

今はそのぼんやりとしたものを

形にすべく動いてます。


会社の仕事?

仕事は仕事。

やる事はこなしてます。

ただ、最早この会社に期待するものは一つもない。

真実を語る人がいないというのが真実だから。

期待はもうしない。

4月までに準備するだけして次に進む。



なんてね。

うだうだ書いてみましたが

これでもマシになった方ですよ。

最近まで出口の見えない道をうだうだ歩いてたわけですから。

方向性が定まっただけでも良しです。



そうと決まればさっさと行動!!!

自分の力は自分でつける!!!!!
posted by ヒズ at 21:33| 宮城 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

VS蛙一気に最終章〜心臓悪い人は見るな〜

どうもこんにちわ。

廃れたネタリストブロガーヒズです。

いやーめっぽう忙しくて最近は全然更新ができないままでした。


一方で某巨大SNSミクなんとかの方では

一応ぽちぽちと更新を続け

先日ようやく

蛙シリーズを書ききる事に成功しました。


てことで今日はそれのコピペ版をお送りしたいと思います。

それでは早速。



そこは狭い居酒屋でした。

マックス7人と言ったところだろうか。

席に座り

店内をぎょろぎょろ見渡すと

あるわあるわ。

目の前に何かしらの野菜。

何かしらの内臓。

そして何かしらのペニスに

何かしらの何かしら。

そう、

この居酒屋の名前は



朝立ち



そりゃあ

目の前に立ってるおやっさんの後ろには

恐らく爬虫類系の奴が入った

何かしらの液体がどんどんと置いてあるってもんです。

そんなの理科室のホルマリン漬け

以来ですって。




「じゃあとりあえずビール!」



前もって言っておきますが

ボクはほぼ酒が飲めない人間です。

ビールで言えばコップいっぱいが限界です。

そんなボクの前に無常に出てきた

大瓶3本。

そっかー3人だから一人一瓶ですね♪

と余裕をこいてる暇もなく



カンパーイ!!!!!!!!!!



の怒号。

右に893、左に先輩という布陣。

ボクの絶対に負けられない戦いが始まった。













ボクはもう





限界




でした。

酒が飲めんとです。

でもね、世の中理不尽だらけ




「一滴でも飲めれば飲めるよなー!!」




そういうとまた893は

残ったビールをボクに飲ませ

ギロっと睨みながら注がれるビール。



ボクの意識は既に朦朧としながら

とりあえずのホタテを食べる。

よし、よし平和だ、よし!!

と安堵していたのも束の間



「おーじゃーアニキあれお願いー!!!」



と登場したのは


マムシ酒


ハブ酒




そして




多分海蛇?酒




アニキすらもよくわからない

変な蛇が入った酒?がコップに注がれる。




ギロっと893が見てる。


見てる。


ちょー見てる。


耐えられず堪えられず


一口飲む・・・




もう・・・・・・



無理・・・・・・・ポ





そうそれはアルコール度数40度の

ハッカの味がしたお酒でした。




「いや、流石にボクこの辺でもう無理っす」



と意識が朦朧とする中

勇気を出して初めての告白をするが

これぞザ・理不尽




「おーわかった、じゃあこれも飲めるな?」




と差し出される

ハブ酒とマムシ酒

ちなみにハブとマムシは

コップ一杯1500円

海蛇?は3000円

と超高い。

超高いけど

アルコール度数も超高い。



「はい、よろこんで!」



とどっかの大手飲食チェーンじゃないけど

言い放ち

飲み放った

直後



ようやく笑顔に戻った

893が爆弾を落とす。







「おーアニキじゃあ例のツマミ出してよ」








それこそ今回のメインの例のあれ。

緑と黒がごちゃごちゃになった例のあれ。

ボクの顔より余裕ででかい例のあれ。

そいつはなんと・・・・・・・
































でした。



「おいおい、そいつはルール違反だろー!!」



と叫べる訳もなく

言われるままに






ボクはそいつを抱いていた・・・・




















めっきり寒くなってきた今日この頃

皆様風邪など引いてないでしょうか?

ボクはメガマックスで引いてます。

ダラダラのポカポカです。

さて、そんな状態で今日も普通に出社な訳ですが

休憩時間を利用してさくっと更新頑張ります。











狭い店内に現れたそいつは

ギロっと鋭い眼光を右や左やと

ギロギロしながら見つめている。


ボクの顔よりも大きいだろうか。

艶かしい体で

わりと緑緑している

そいつは紛れもなく

本日のネタ。

蛙君であった。


それにしてもまさか生きてでてくるとは・・・

予想だにしない展開にたじろぐボクに

これまた予想だにしない命令が飛ぶ。








「おい、ヒズ〜お前これからそいつ食うんだからよ〜
 
 熱く抱きしめてやれよ〜」








いや、それは無理。

と言える発言権はボクには全くなく

気づけばボクはその仰々しいオーラを放つ

蛙12号を胸に抱いていたのだった。

ヌルヌルのヌレヌレの彼?とボクは

期せずしてじーと目と目が見つめあうのであった。


そこに更に予想だにしない発言が

893から飛ぶ


「おい、お前キスしろキス!!」


そっか君とは初めてのチュウだね

なんて冗談もいえぬ状況下で

顔を引きつりながらチュウをするボク。

それを笑って見てる893。

あー逝っちゃってる人間ってこういう人の事を言うんだな

って切に思う。


ボクはMではないがチャレンジャーではある。

だけど・・・だけどさ・・・・

ボクの心は既にK点越えだった。


ようやくオヤジさんがじゃあそろそろと

言い放ち蛙君をさらっていく。

そう、

それは

次の瞬間だった。





受け取った蛙君の

首元、次に胸と

包丁をサッサッと入れて

血を抜き、内臓を出すおやっさん。

それはボクの目の前

50センチ前の出来事だった。




流石のボクもあっけに取られている中

おやっさんがほらよと

3センチ位の赤い何かをボクの手のひらに置いた。



「うわーいいなーそれいつも俺食ってんのによー」



と横で騒ぐ893。



「ほら、早く食わねーと」



っと焦らせるおやっさん。

何がなんだかわからないまま

それを口に入れごっくんしたボク。


そう、紛れもなくそれは彼のハート。

つい30秒前まで生きていた彼の心臓。


・・・特に味はしなかったですね。


なんて今だから普通にコメントできますが

何がなにやらよくわからない状況でした。




船盛りってありますよね?

あの船盛りによくマグロの頭なんか乗ってたりしますよね?

そんな感じで上半身がドーンって乗った

蛙君の活け作り登場。

むしろあれだ。

頭と尻尾はまんま魚で

真ん中は刺身とかそういう感じの奴だね。

蛙君の上半身と足はまんま残され

その間に彼のお肉がぶりぶりと乗せられてる。


味は悪くないし

むしろ刺身で蛙を食べたのは初めてなので

いい経験だとは思うが

シチュエーションが酷過ぎる。


それにしても蛙って凄いんですね。

血を抜かれようが

心臓食われようが






まだ生きてるんです。





そう。

彼、まだ生きてるんです。

時たま桶の中でじたばた

暴れだす上半身。

それを見ながら彼のお肉をいただくボク。

酷い。



そんな中ようやく全部食べ終えた

ボクに更なる悲劇が襲う。



「おー食べ終わったかーじゃあその

 入った桶こっち渡してくれるかー」



おやっさんが片付けに入ったと思った次の瞬間だった。

蛙君の上半身を四等分するおやっさんが

そこに居た。



「蛙ってすげーんだよ、全部食える」


と言いながら出てきたのは・・・







お味噌汁






「おい、ヒズ〜脳味噌汁だよーガハハ」

あぁ言わなくてもいいのに・・・

と思いつつもその塩っけが強い味噌汁を

飲み干す。

それでようやく蛙コースは終わった。





その後はまたやたら強い変態酒(センブリ酒とかね)

を飲まされ

記憶が途切れ途切れ。

確か青トウガラシを食べさせられ

辛くて水下さいとおやじさんに言ったら

出てきたのは芋焼酎とか

そんな感じがずっと続いてた気がする。





家に帰り

気づけば朝の5時まで

オエオエ吐いた。





K点越えてボクの心は

ウルトラC。

ボクの心はウルトラC。










〜完〜












いやーという事でね

今回のように手抜きになる場合もあるかもですが

一応頑張って続けていくつもりなんで

暇があったらまた遊びにくればいいと思うよ!
posted by ヒズ at 11:53| 宮城 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

VS蛙〜心臓悪い人は見るな〜

どうもこんばんわ。

頑張って更新に励んでおります。

ホルスタイン魂管理人ホルスタイン・ヒズです。


さて、久々にシリーズものでも書こうかと思い

立った訳ですが(というより長くなるから分けるだけ)

一つ注意点。



心臓弱い人は見るのよしなされ



とうちのおばあちゃんが言ってます。

もしくは今あなたの後ろに立ってるおばあちゃんが・・・

なんて言ってみたりしてね・・・

はい、そんな感じで

VS蛙編スタートです。















「うぉいっす!!

じゃあヒズ行くか!!!!!!」












そう。

悪夢は

部長の一言から始まった。


うちの部長は

坊主でごつごつした裸足のヤクザです。

そうヤクザですよ893。

見た目も893で性格も893。

それで、同じく坊主でごつごつして

メガネがなかったら完璧マフィアのボクを

えらく気に入ったとかそんな感じです。








「おーじゃあ行くかー」







金曜日。

夜の新宿は色めきたって

人がゴロゴロ

ザワザワ

ボクはドクドクORダラダラ。

心臓の鼓動は以上に早まるし

汗もいつも以上に大量放出だった。





「おーよく見るとヒズはでかいなー」






「そうっすね!!」














もはや気分はヤクザの舎弟
















そんな893部長と飲みに行く。

考えただけで震えがとまらない。



会社出る時に先輩から










「頑張れよ!!」











伏し目がちに言われたのが心に響く。



行き先はまだ知らされてない。


893部長と

その舎弟と

その舎弟の兄貴分の

ややインテリ寄り893の3人で

ズンズン突き進む。


人はこんなにいっぱいいるのに

道はこんなに狭いのに

ボク達の前は人がいない。

不思議な事にスッスッと人が避けていく。



ふと部長の足がとまり

方向が変わる。

ズンズンと狭い路地を進み

行き着いたのが





























居酒屋朝立ち































そこはマックス10人も座れない

カウンターしかない小さな居酒屋でした。



続く
















はい。

という事でね

今回はこの辺で

お別れです(主に疲れたから)。


さぁさぁこの後ホルスタイン・ヒズ君は

朝立ちで朝立ちしちゃうのか?

気になるところでまた明日ー(とか言っておきながら明日更新かは保証できません)。
posted by ヒズ at 23:31| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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